- 【課題】
- 同封するチラシを増やし、DMの情報量を多くしたいと考えていたが、
定形郵便の重量25gを超えると発送コストもアップしてしまう。
毎回、重量を気にされ、DMの構成や封入点数で悩まれていた。 - 【解決手段】
- 郵便割引(広告郵便)ではなく、大口契約ゆうメールに切り替えを行い、コスト削減。
封書DMの体裁は変更せずに、重量は50gまで情報量を増やすことができることができた。
- 【成果】
- 体裁を替えず、配送も郵便配送で、10円/通のコスト削減 →30万円/回のコスト削減。
また、店舗販売ということで顧客は店舗周辺が多いこともあり、大口契約ゆうメール利用のメリット(コスト削減)が出た。 - 【ポイント】
- 通数によっては広告郵便よりもゆうメールのほうが発送コスト削減ができる。
事例紹介CASE
事例紹介
配達方法は郵便から変えることなく、1回の郵便送料 30万円コストカットと情報量アップに成功
■地域密着型の家電量販店 C社様 (BtoC)
案件概要:
季節ごとに顧客宛てセール案内DMを定形郵便にて発送。(3万通/回)